少しずつサイズアップ

リーシュコードやストリング、消耗していませんか?

たまにチェックをおすすめいたします。

 

意外と落とし穴になるのが、あまり使っていないリーシュコード。使っていなくても(意外と使っていないほど)、素材が劣化していることがあります。購入して期間が長く経過しているものは、使用頻度に関わらず、買い替えがおすすめです。

 

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さて。

今日は運動会代休の次男坊と三木が親子セッション。私はビデオ撮影でした。

 

次男坊は、行ったポイントにたまたま憧れのプロサーファーがいて、俄然テンションアップ。

私はというと、ポイントに結構人が多かったので、そこから我が子と三木を見逃さないように(撮り逃さないように)と、結構プレッシャーでした。目を皿にしすぎて鬼の形相をしていたかもしれない。

 

結果、次男坊はいいところをしっかりと収めることができたのですが、三木のいい所に限って撮り逃すという、、、。

「いいとよいいとよ。望未のが撮れてれば」という三木の背中に、見えない木枯らしが吹いていました。ヒュルリ~。

 

 

そうそう。できれば望未憧れのプロサーファーのライディングも、あとで見れるように撮っておきたかったのですが、乗ってから気付くパターンで結局撮れず。

 

撮り逃しはしたものの、乗ると本当にすぐに分かります。

なんなんでしょうね?技をすればもちろんですが、技をする前、テイクオフして走り出したときからすでに、まったく違う感じです。

ピカっと見えない光を放っているかのように、みんなが釘付けになってしまうあの感じ。

 

スピードなのかな?

ブレない美しさなのかな?

波の美しいパートにカチッとハマっていく感じなのかな?

 

見えない光の正体を、ああでもないこうでもないと考える帰り道なのでした。